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181件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-04 第204回国会 参議院 本会議 第28号

また、所有者不明土地については、その総面積割合政府として把握できていないと承知していますが、平成二十九年度に実施した地籍調査対象となる筆数ベースで申し上げれば、不動産登記簿から直ちに所有者所在が判明しなかった土地が約二二%、市町村調査の結果、最終的に所有者所在が判明しなかった土地が約〇・四%であると承知しています。  

小此木八郎

2021-05-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

この人口密度事業所数のほかに、先ほど不動産取引の数という話がありましたけれども筆数というのが大きいんじゃないですか。実際、不動産の数がどれだけあるか、あるいは、実際に、特別注視区域で二百平米とか決めたら、二百平米以上の不動産筆数というのはかなり大きいと思うんですが、これなんかが判断基準になるんじゃないですか。

後藤祐一

2021-04-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第7号

平成二十九年度の地籍調査におきまして、不動産登記簿から直ちに所有者所在が判明しなかった土地割合は、筆数ベースで、これ全体平均では約二二%となっております。地帯別に見ますと、委員提出資料にございますとおり、都市部が一六%、宅地が一九%、農地が一九%であるのに対しまして、林地が約二八%と最も多く所有者不明土地確認されているところでございます。

吉田誠

2020-12-01 第203回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

マッチングということも今復興庁やられているようですけれども、きのうその実績をお聞きしましたところ、売りたい、貸したいという希望者の案件が、土地筆数でいうと千百五十八件ぐらいあるそうなんですけれども、その中で、まとまっているのが二一%ぐらいだと。あるいは、面積ベースでも二二%ぐらいしかまとまっていないということのようなんですよ。  

階猛

2020-03-18 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

いわゆる所有者不明土地面積についてのお話も今ございましたけれども先ほども御答弁申し上げましたように、地籍調査不動産登記簿から直ちに所在が判明しなかった土地割合筆数ベースで約二〇%ということでございまして、お話ございました九州一つ分という民間の試算、これは、これをもとにして試算されたものというふうに聞いているところでございます。  

青木由行

2020-03-10 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

今先生御指摘になりました数字は、平成二十八年、二十九年度で、地籍調査不動産登記簿所有者所在が判明しなかった土地というのが筆数ベースで約二割ということでございます。この地籍調査におきましては、実施主体市町村がその後いろんな手を尽くして苦労して探索を行った結果、最終的には地籍調査ベースでいけば筆数では約〇・四%ということになっているということでございます。  

青木由行

2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

そして、時系列的に申し上げますと、時間がたてばたつほど農地一枚当たりの筆数がどんどんどんどん増えていくことになります。  そのことにいつまで我々は許容するのかということであります。ですから、政府の議論がスタートした今こそ、革命的な、しっかりと将来に責任の持てる農地制度、私は農林水産省は提案すべきだろうというふうに思います。

小川勝也

2019-05-14 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

筆数で十一万五千件に上っております。今後、これらの変更ですとか、場合によっては解約、更新の手続が出てまいります。機構自体も当然事務の簡素化には努めてまいりますけれども、国におかれましては、引き続き不断の見直しを行いながら機構の取組を御支援いただくようにお願いしたいと思います。  最後、三つ目農地利用集積円滑化事業との統合一体化でございます。  

佐藤博

2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 第2号

何筆あるかということなんですけど、日本の国の中には一億八千万筆、筆数があると言われております。この筆を所有している人の数でございますけれども、四千万人とも言われているわけでございます。  土地にまつわる争いというものは古今東西途絶えることがない。

豊田俊郎

2018-06-05 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

指摘のとおり、平成二十八年度の地籍調査を行った約六十二万筆において、不動産登記簿により所有者所在が判明しなかった土地、すなわち広い意味での所有者不明土地割合筆数ベースで約二〇%となっており、また、市町村による所有者探索の結果、最終的に所有者所在が判明しなかった土地割合筆数ベースで約〇・四一%となっております。  

田村計

2018-05-23 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

部分的な調査といたしましては、平成二十八年度の地籍調査を行った約六十二万筆におきまして、不動産登記簿により所有者所在が判明しなかった土地、すなわち広い意味での所有者不明土地割合は、筆数ベースで約二〇%となっております。  また、同調査におきまして、市町村による所有者探索の結果、最終的に所有者所在が判明しなかった土地割合は、筆数ベースで〇・四%でございます。

田村計

2018-05-23 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

部分的な調査といたしましては、平成二十八年度の地籍調査を行った約六十二万筆におきまして、不動産登記簿により所有者所在が判明しなかった土地、すなわち広い意味での所有者不明土地割合は、筆数ベースで約二〇%となってございます。  また、同調査におきまして、市町村による所有者探索の結果、最終的に所有者所在が判明しなかった土地割合は、筆数ベースで約〇・四%です。

田村計

2018-05-18 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

部分的な調査といたしましては、平成二十八年度の地籍調査を行った約六十二万筆におきまして、不動産登記簿により所有者所在が判明しなかった土地、すなわち、先ほどのお答えで、広い意味での所有者不明土地割合は、筆数ベースで約二〇%となっております。  また、同調査におきまして、市町村による所有者探索の結果、最終的に所有者所在が判明しなかった土地割合は、筆数ベースで約〇・四%です。

田村計

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

所有者探索というところでございますが、まず数字でございますけれども平成二十八年度の地籍調査で、不動産登記簿により所有者所在が判明しなかった土地割合が、筆数ベースで二〇%でございますが、その後、市町村調査をした結果、最終的に所有者所在が判明しなかった土地は〇・四%となっております。  

田村計